ベンツ Eクラス クーペ 新型 購入レポート

メルセデス・ベンツの Eクラス・クーペの新型を購入。思っていた以上に良かったので、その感動ポイントをレポートします。2017年6月に発売されたEクラス クーペは、SクラスやCクラスのクーペ同様、以下のようなすっきりしたリア・デザインが特徴です。

このデザインはなかなか無いですね。それまでの Eクラス・クーペ は Eクラス としての車格とは言いにくかったのですが、新型は Eクラス のサイズやエンジンをそのままにクーペ化したもの。Sクラス・クーペが出た時も衝撃的でしたが、Eクラス・クーペも堂々としたサイズなど大枠はほぼそのままです。Cクラス・クーペよりもワイドな分落ち着きがありますね。

正面からは以下のようなデザイン。AMG系の ダイヤモンド・グリル(銀色のドット柄)と、横一線の シングル・ルーバーがスポーティさを際立てます。Eクラスというと、ややおじさまが乗る印象がありますが、この フロント・デザインは他の Eクラスとは一線を画します。以下はEクラス・クーペ スポーツ。スポーツでない通常モデルは、、ダイヤモンドグリルのドットが銀でなく黒。スカートのデザインももう少しシンプルです。長めのフロントノーズに、二コブのパワードームがスペシャル感を演出します。

クーペであることは、以下のサイドのデザインを見るとよくわかります。低く流れるようなルーフライン。大きなドアの上から後部座席までピラーレスでオープンになる窓。この窓を開けて中から眺める景色はセダンと全く異なります。ボディのサイドの凹凸を最低限にし、リアの丸いお尻まで流れるような曲線を描いているのが美しいです。

また、ハイテク装備も抜群です。インテリジェント・ドライブにより、自動運転と言っても良いくらいの機能を持っています。前車への追従機能により、前の車との車間を確保しながら自然に加減速するだけでなく、間に車が入ってきてもしっかり新しい車に追従してくれました。インテリジェント・ドライブに切り替えると、以下のようにヘッドアップ・ディスプレイ(HUD)に青い円が表示されます。その間は例えカーブでも、自動で微妙にハンドルをきって車線の真ん中をキープしてくれます。

また、上のヘッドアップ・ディスプレイの右側に、赤い丸の中に100と表示されていますが、これは道路標識を認識し今の制限速度を知らせてくれる機能です。これは最近よく捕まる私には(泣)とてもありがたいです。ちゃんと日本の道路標識にも対応しているんですね。

また、驚いたのは乗り心地とエンジンです。私はBMW 5シリーズから乗り換えましたが、エンジンの高回転域はまだBMWの方が静かでよく回る感じはします。が、通常の回転域では、Eクラスの方が加速がスムーズで安定した、ラグジュアリーな乗り心地を堪能できます。箱根の山道なども走りましたが、トルクがあるせいか2リットルでも余裕のある加速で全く問題ありませんでした。特にスポーツ・モードではしっかり路面をつかんで、加速も良く、山道でもアグレッシブな走りができますね。

私は、サンルーフ無しのポーラーホワイトを選択しました。正直、サンルーフ(パノラミック・スライディング・サンルーフ)の黒い屋根や、ダイヤモンド・ホワイトの陰影のあるややクリームがかった白も魅力でした。が、今はそれら装着車と比べても、真っ白なボディとダイヤモンドグリルの黒さのコントラストが際立つ全体ポーラーホワイトにして良かったと思っています。サンルーフとダイヤモンドホワイトを付けると、60万円以上しますしね・・・。

最後に、Eクラス・クーペで一番カッコいい!と思ったのは、なんとライトが消える時です。一見すると白いライトだけかと見えますが、実は青いLEDがラインに沿って光っており、ライトが消える時にはちょっとしたパフォーマンスをしてくれます。ぜひ皆さんもEクラス・クーペを購入してライトを楽しんでください。

⇒ Eクラス・クーペの購入までと値引きについて

 

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